2011年01月24日
演劇ワークショップに参加しました
昨日(1/23)、コミュニコの演劇ワークショップに参加してきました。
講師は、劇団経験のある白石(@masakisar)さん。
台本を渡されそれに沿って演技をします。
今回はシリアスなシーンとコミカルなシーン。
それぞれの役の気持ちを考えます。
不思議と役を通し、自分に自信が付いてきます。
最後は自主製作の脚本をみんなで考えました。
引き続き考えていくそうなのでとても楽しみです。
演劇をやっていくと、
日常でも自分や相手の心境も意識するようになれそうです。
講師は、劇団経験のある白石(@masakisar)さん。
台本を渡されそれに沿って演技をします。
今回はシリアスなシーンとコミカルなシーン。
それぞれの役の気持ちを考えます。
不思議と役を通し、自分に自信が付いてきます。
最後は自主製作の脚本をみんなで考えました。
引き続き考えていくそうなのでとても楽しみです。
演劇をやっていくと、
日常でも自分や相手の心境も意識するようになれそうです。
2010年05月06日
茶摘み
今日は朝から茶摘みに行ってきました!
天気が良くて朝から気持ちがいい!
絶好の茶摘み日和でした。
=茶摘みの工程=
まず茶の木から茶の葉を刈ります。
今回は機械摘み!
その後まとめてゴミをよりわけます
そしてそれを茶工場にもっていき乾燥・袋詰めをお願いします。
それから数日後完成!
=========================
今日はおもに機械(茶刈り機)で刈った葉をかごにかるって運びました。
ちなみに上に書いたのは正しくは『刈って加工されるまでの工程』です。
刈るまでには水をあげたり、草を刈ったり多大な労力があります。
その茶畑を世話しているのは今年で90歳の祖父です。
祖父には頭が上がりません。
汗びっしょりになりながらお茶一杯の重みを考えました。
食べ物も、本もパソコンも、たとえ『機械が作っている』といってもそれは一部であり、
育成や執筆、開発の段階では人が関わっています。
それを考えると食べ物や物は大切にしないとなぁとつくづく思いました。
そして、食べたり使わせていただいてることに
感謝をすることも忘れないようにしないといけないと感じました。
《Wikipedia―「緑茶」》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E8%8C%B6
天気が良くて朝から気持ちがいい!
絶好の茶摘み日和でした。
=茶摘みの工程=
まず茶の木から茶の葉を刈ります。
今回は機械摘み!
その後まとめてゴミをよりわけます
そしてそれを茶工場にもっていき乾燥・袋詰めをお願いします。
それから数日後完成!
=========================
今日はおもに機械(茶刈り機)で刈った葉をかごにかるって運びました。
ちなみに上に書いたのは正しくは『刈って加工されるまでの工程』です。
刈るまでには水をあげたり、草を刈ったり多大な労力があります。
その茶畑を世話しているのは今年で90歳の祖父です。
祖父には頭が上がりません。
汗びっしょりになりながらお茶一杯の重みを考えました。
食べ物も、本もパソコンも、たとえ『機械が作っている』といってもそれは一部であり、
育成や執筆、開発の段階では人が関わっています。
それを考えると食べ物や物は大切にしないとなぁとつくづく思いました。
そして、食べたり使わせていただいてることに
感謝をすることも忘れないようにしないといけないと感じました。
《Wikipedia―「緑茶」》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E8%8C%B6